スーパーフードの前に取り入れたい【デトックス食品】

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近頃では、ある有効成分の含有量が高いもの、また少量でも有効成分が効率的に摂れるスーパーフードに高い注目が集まっています。外側からのケアと同時に、体の内側からキレイをつくるインナービューティーを美容や健康に摂り入れる方が増えてきているのです。

スーパーフードの成分をより活かすためにもデトックスを行い、栄養素を吸収しやすい体に整えましょう。体の内側のリセットの欠かせないデトックスについての説明や、栄養の吸収を高める食べ方などをご紹介します。

デトックスとは

「デトックス」とは、体に溜まってしまった有害物質を排出させること。「解毒」や「毒抜き」という意味でも使われています。
排出すべき有害物資とは、食事によって体に少しずつ蓄積される重金属添加物などです。喫煙やストレスも、体内に有害物質を溜める原因となります。

デトックスが必要な理由

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こういった有害物質の蓄積が一定量を越えてしまうと、体の不調に繋がります。免疫力が低下して風邪をひきやすくなったり、疲れやすくなってしまうのです。また、便秘や下痢にもなりやすくなるため、毎日の食事を効率良く吸収できないというデメリットも生じます。

これらの原因はリセットされていない腸にあると考えられます。腸が汚れていると毒素が発生しやすくなり血液の汚れ細胞が弱る免疫力の低下、それにより美容や健康にも支障をきたすようになるのです。

つまり健康な体を育てる「質の良い食事」をするためには、まずは体のデトックスを始めるべきと考えられますね。

デトックスを促す食品

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■含硫アミノ酸を含む食品
・ネギ
・ニラ
・ニンニク
・タマネギ
含硫アミノ酸が含まれる食品には、体内の水銀や鉛といった重金属を排出させる性質があります。水銀はマグロやカジキに含まれ、日本人は比較的溜まりやすいと言われています。
鉛は古い家屋内の鉛管に使われている場合があり、毒性が強いため積極的な排出が必要です。
これらの食品を普段の食事に取り入れ、重金属の排出を促しましょう。

■利尿作用のある食品
・プルーン
・バナナ
・すいか
・パセリ
体内の毒素の多くは、尿や便によって排出されます。重金属排出の約25%は排尿によって行われているのです。
カリウムが豊富な利尿作用のある食品を摂り、排出を促しましょう。余分な塩分を排出してくれる効果もあるので、むくみが気になる方にもおすすめですよ。

■肝機能にオススメな食品
・しじみ
・枝豆
・牡蠣
・ぶり
肝臓は有害物質を取り除くフィルターのような役目を担っています。肝機能によい食品を摂り、毎日の蓄積を予防しましょう。逆にアルコールや高脂質な食事は肝機能を低下させるので、控えめを心がけてくださいね。

栄養の吸収を高めるには

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毎日の生活においてのセルフケアでもデトックスを促すことができます。
栄養素をキチンと体の中で働かせるには、租借回数を増やしゆっくり食べる大根おろしを食事に取り入れて消化を助ける、といったこともデトックスに繋がります。

そのほかにも、自宅でできる簡単なセルフケア方法をご紹介します。

■腸もみマッサージ
腸内に老廃物が蓄積されていると、おへそ周りや下腹部を触った時に硬くなってしまっています。そんな時にオススメなのが腸もみマッサージ。行い方はとっても簡単です。ただし、妊娠中や生理中の方、食後30分間は避けて下さいね。

1、座って骨盤を立てた状態or仰向けの状態になります。
2、おへそ周りや下腹部を触り、硬い部分を探します。
3、お腹の力を抜きましょう。
4、息を吐きながら、指を使っておへそ周りや下腹部をもみほぐします。

アーユルヴェーダでは「消化すること」「腸内にガスをためない」「便秘をしない」といったことを心がけています。それを叶えてくれるのが、スパイスの力です。
月桃ジンジャーウォーミングボディオイルにはアーユルヴェーダで用いられているスパイスの多くがブレンドされています。
マッサージと組み合わせて、ぜひデトックスに役立てて下さいね。

■朝の白湯
アーユルヴェーダの考え方を基にして広まったのが、朝に白湯を飲むことです。朝の起きがけに、白湯を飲むことで体を覚醒させて、腸内に溜まった老廃物を洗い流すことができると言われています。白湯の作り方もとっても簡単です。

1、 やかんに800ml~1L程度の水を入れ、沸騰させます。
2、 沸騰したらやかんのフタをとり、弱火で10分沸騰させ続けます。

たったこれだけで、完成です。
コップに注ぎ飲める温度になるまで待ちましょう。目安としては50℃前後です。

このようなセルフケアを日常に取り入れて、インナービューティーを目指しましょう!