【オイルマッサージ】でキレイへと近づこう!

57

ボディケアにクリームやジェル・バームなどではなく「オイル」を選ぶ人が増えているのをご存知ですか?マッサージの際にオイルを使用することで、どのようなメリットがあるのかご紹介しましょう。

キレイに近づくマッサージ方法

58

私たちの肌は角質細胞と、それらの隙間を埋めるように存在している細胞間脂質という物質によって構成されています。

特に細胞間脂質は油分との相性が良いため、マッサージにオイルを使用することで肌の潤いを保持し滑らかにする、といったことが期待できます。

マッサージする際は、リンパの流れにそって行うことで血液の流れや老廃物の排出が期待できます。

■顔と首筋のマッサージ それぞれ3回ずつを目安として行うようにしましょう。

1、両手の人差し指、中指、薬指の三本を使って、アゴ先から耳たぶにむかってフェイスラインにそって指圧します。
2、次におでこの中心から、左右のこめかみへ向かって押しながら指圧します。
3、鼻の脇から頬にそって同様に指圧します。
4、首の付け根から鎖骨へ向かってさするようにマッサージします。
5、鎖骨のくぼみを外側から体の中心に向かって押し、骨の下側は逆に中心から外側へ向かってマッサージします。

これらのマッサージを行うことで首筋をすっきりさせる、肩コリの改善といったことが期待できます。

どのようなオイルをマッサージに使えばいいの?

59

エッセンシャルオイルを直接、皮膚に使うには刺激が強すぎるうえに使い勝手も悪いです。そのため、ベースオイルで薄めて使うようにしましょう。

ホホバオイル、マカデミアナッツオイル、グレープシードオイル、ココナッツオイルなどの植物油をベースオイルとして使用します。

選び方としては、きつい匂いがなく、肌に馴染みやすく伸びの良いものがオススメです。

このベースオイルはキャリアオイルとも呼ばれ、エッセンシャルオイルの成分を効果的に肌の内部へと運んでくれるパワーがあります。

60また、自分でブレンドするのが不安な方は、マッサージオイルとして市販されているものを使うと便利です。
さらっとしていてべとつきの少ないものを選ぶことで、マッサージをスムーズに行えます。

さらに悩みからマッサージオイルを選ぶ方法があります。 例えば一年を通して冷えに悩んでいる方は、ショウガ科の植物である月桃などが配合されたマッサージオイルを使用することをオススメします。
生姜には体を温める働きがあります。
オイルマッサージを行うことで、よりそのパワーを実感できることでしょう。

マッサージの頻度

肌の調子には個人差があるため、「この期間中に何回行わなければならない」などの決まりはありません。
肌のくすみが気になったり、肌の疲れが溜まっていると感じたときに行うようにしましょう。
老廃物は毎日溜まるものなので、「頃合いを見計らって週に一度は行う」と決めても良いでしょう。
ただ、効率的にオイルマッサージを行いたいなら、あまり間隔を空け過ぎないことは大切です。

万が一「刺激を感じる」「肌の調子がよくない」といったことがあればオイルマッサージの頻度を減らすようにしましょう。
肌の調子を確かめながら、効果的なオイルマッサージを取り入れてみて下さいね。