沖縄生まれの「クチャ」がスキンケアで人気のワケ

最近、スキンケア用品で注目を集めている「クチャ」というのを聞いたことがありますか?
沖縄で生まれたクチャは、海底に眠る泥のことです。

そんな「クチャ」の特徴や成分を知ると、毎日のスキンケアで良いパートナーとなってくれるポイントが見えてきました。

沖縄の海底で眠る泥「クチャ」とは?

14「クチャ」は、古代から海底で眠っていた泥を沖縄の方言で表した言葉
その触り心地は粘土質ですが、地表に現れると岩のように固く変化します。
世界中に広がる海ですが、このクチャの成分は沖縄だけで確認されています。

実際に琉球王朝時代でも上流階級の女性たちが「クチャ」を、美容目的に活用していたと記録もある程です。まさに、沖縄生まれの歴史ある泥と言えますね。

「クチャ」の特徴

15「クチャ」の特徴と言えば、なんといっても豊富な成分です。
長い年月をすごす海底から得た、カルシウムやミネラルを豊富に含んでいます。

まさに自然が作り上げた恵みの成分。他の粘土鉱物よりも、すぐれた栄養成分となっています。さらに「クチャ」に含まれる成分では、粒子の小ささも見逃せません。

スメクタイトやクロライトなど100ミクロン以下の微粒子で成り立っています。これらの細い微粒子は吸着性も高く、毛穴に入り込む作用や汚れを吸着するケアに役立ってくれます。

スキンケアでのアプローチ

16実際に、沖縄の人たちは美容目的として古くから「クチャ」を愛用していました。「洗顔」「シャンプー」「パック」など、活用方法も様々です。

特に、古くは汚れ落としとして洗顔やシャンプーとして愛され、現在ではその豊富な栄養成分からパックに活用する人が多いです。

クチャの細かい微粒子が、毛穴に入り込み汚れを吸着させる。
そして、豊富なミネラル成分で肌を包み込む。
紫外線やホコリ、チリ、そしてメイクで日々負担をしいられている肌へのケアに、ぴったりなアプローチと 言えますね。

どんな人に「クチャ」が向いているの?

17年齢や肌質を問わず、誰でも「クチャ」を使うことはできます。

とは言え、沖縄の海底で生まれた泥とだけあり、その成分は自然由来の天然成分。

そのため、肌の丁寧なケアを求める人はもちろん、肌への刺激を抑えたいと考える女性にもおすすめできるでしょう。

泡立ちや優れた洗浄力、洗いあがりの心地良さを求めた化学物質よりも、誰もが安心して使うことのできる「クチャ」は、優れた成分も担っています。

これから増々「クチャ」を活用したスキンケア用品が増えてくるかもしれませんね。
琉白ではこの「クチャ」を「月桃クリアソープ」に配合しています。