【シークヮーサージュース】でビタミン補給!

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健康管理のためにも、肌ケアのためにも、ビタミンの摂取は欠かせません。そんな時に心強い味方になってくれるのが、シークヮーサーです。

シークヮーサーを効率よく体に摂り入れて、ゴクゴクすっきりビタミン補給をしましょう!

シークヮーサーの基礎知識

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シークヮーサー(学名:Citrus depressa)は、ミカン科の柑橘類に分類されます。シークヮーサーというと沖縄をイメージする方も多いですが、沖縄本島だけでなく奄美大島や台湾といった島々でも栽培が盛んに行われているのです。
シークヮーサーは沖縄の食卓に欠かせないだけでなく、観光客などに向けたお菓子などのお土産や、加工食品など幅広く使われています。

シークヮーサーの名前の由来は、「シー」は酸っぱい、「クヮーサー」は食べさせるという沖縄の方言からきていると言われています。

シークヮーサーは収穫する時期によって、使用法が変わるのも特徴の1つでしょう。
■8月~10月…薬味などの調理用
■10月~12月…ジュースの原料などの加工用
■12月~2月…生食用

シークヮーサーの栄養価は高く、例えばビタミンCなら1個あたりの量を比較すると、レモンだと7.5mgに対しシークヮーサーにおいては22mgにもなります。
さらに沖縄県の大宜味村の長寿の秘訣とも考えられている、ノビレチンの含有量が柑橘類の中でも特に多いのも魅力の1つでしょう。

また、シークヮーサーはレモンやすだちほど酸味が強くないため、焼き魚や揚げ物にかけるだけでなく、ヨーグルトにかける、お酒と割って飲むといった方法で楽しむのもオススメです。

お手軽シークヮーサービタミンジュース!

肌にも健康にもオススメなシークヮーサーは、ジュースにすることで手軽にたくさんの量を摂ることが出来ます。
作り方はとっても簡単です。

■材料
シークヮーサー果汁…大さじ2
ハチミツ…大さじ2
冷水…250ml

■作り方
1、シークヮーサーを1/2に切り、果汁を絞ります。
この時、タネが入るのを防ぐために茶こしなどを使用すると便利です。
2、シークヮーサーの果汁にハチミツを少しずつ加えます。
3、冷水を加えながら、甘さを調整します。

たったこれだけで完成です。沖縄の太陽をたくさん浴びたシークヮーサーの甘酸っぱく、さわやかな味に夏のノドもスッキリとすることでしょう。

ゴーヤと合わせてビタミンスムージー☆

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シークヮーサーにゴーヤやパイナップルといった沖縄食材を組み合わせることで、栄養満点!腹もちUPなスムージーを作ることも出来ます。

■材料
ゴーヤ(ワタや種を取り除いた状態)…40g
パイナップル…120g
シークワーサー果汁…30g
水…40g

ゴーヤは薄切りにし、水にさらしておきましょう。ゴーヤが苦手な方はゴーヤの量を少なめに調整しても良いですね。これらをミキサーにかければ完成です。

ご紹介した以外にもドレッシングなどシークヮーサーの楽しみ方はさまざまです。
美味しく体に摂り入れて、肌と健康に役立てて下さいね!